take a bow

雪が降らないですね。
いかがお過ごしですか?

私はやっと時代遅れのステージから解放されました。
私ではない誰かの惨めな仮面、もう二度と被りたくない。
This masquerade is getting older.

次のステージやショーのことを考える時間ができたのに、
ついぼんやり、のんびりとやり過ごしてしまう。
そんな私に、トリックスターのいたずらと冬の宴。
ほんの少しの間、何も見えなくなるくらい、
揺さぶられることがありました。

パーティーの待ち合わせ、ふと聞きたくてとり出したのは
10代のころMTVで観た、美しくて痛くてせつないバラード。
何度もノートの書いたから、私はそれを空で歌えます。

あの頃、憧れていた大人の戯れの中に私がいた。
それから少し寂しくなって、パーティの終わりを知って。
何度も経験したのに忘れていた、ひりひりと押し寄せる孤独も。
how was I to know you’d break my heart.
The show is over say good-bye.

最初からこうなることを知っていたのかもしれない。
似合わない仮面を探して、短い夢を見ていただけ。
ほらね、人の夢と書いて、儚いと。

だから言ったのに、私は私以外にはなれない、なんて。
No more masquerade.

あの桜の道を歩いたら、
昔話はvictoryの色に塗り変わるはずだったのに。

それではまた